インターンシップを知ろう

インターンシップとアルバイトの違いは?

もともと、インターンシップはアメリカで始まった制度。
就職する前にインターンシップとして就業体験をすることで、
就職後のミスマッチをなくすためのものでした。

では、アルバイトとはどう違うの?
という疑問もわいてきますよね。
大きな違いは、その目的。
アルバイトは、「就労の対価としてお金を得る」ことが
第一の目的です。
一方で、インターンシップの場合には、お金を得ることが
一番の目的ではなく、就業の体験が何よりもの目的。
そして、その体験を通して意識改革や気づきを得ることが、
大切なのです。
インターンシップは、目的ではなくあくまでも
「自分を知るためのツール」と考えれば、理解しやすいのでは
ないでしょうか。

また、アルバイトではなかなか体験する機会がない業界や
職種での就労体験が可能なのも、インターンシップの魅力。
憧れの職業に一歩近づけるチャンスでもあるのです。

次に、インターシップにはどのような種類があるのか、
お話していきましょう。

留学生はアルバイトできる?

海外に留学することになった場合、
学校の授業の合間や休日にアルバイトをできたら、と考える人は多いはず。
少しでも滞在費用の足しになればうれしいし、
アルバイトでも海外で働くという貴重な体験をしてみたいですよね。

留学生の身でアルバイトができるかというのは国によって異なります。
まったく不可の国もあれば、制限付きで許可している国もあります。
制限がある場合には週何時間までとか、学校の授業に何%以上出席しなければいけないなど。
学生ビザで入国し、勝手にアルバイトをすることは違法となります。

制限なしで学校に行きながらアルバイトをしたいのならばワーキングホリデーがおすすめ。
求人によってはワーキングホリデービザではなく就労ビザの提出を求められることもありますが、
それ以外は語学学校などに通いながらアルバイトをすることが認められています。
ワーキングホリデーは国によって制度が異なり、
最高で30歳まで、長くて2年までという制限があります。