インターンシップを知ろう

インターンシップの種類を知る

日本におけるインターンシップの種類もさまざまです。

まず、一番イメージしやすいのが「職場体験型プログラム」。
これは、実際に仕事を体験しながら、その職種や業務について
学んでいくプログラムです。
「その会社が自分に合っているのか」を知ることができ、
社会人になった時に自分が具体的にイメージできるはずです。
通常、1〜3週間ぐらいの期間が設けられている場合が多いようです。

次に、「採用直結型」と呼ばれるインターンシップについて。
これは、就職に大きく影響すると考えられています。
というのも、インターンシップでの実務体験を通して、その人の
評価を直接採用の評価として加味するというもの。
それがすぐに内定に繋がるということではありませんが、
インターンシップの活動を通して、その人の仕事に対する
姿勢や行動、人柄について評価をします。
そして、その評価を元にして面接に繋がる場合も多いようです。
現在は、日本でも外資系企業やベンチャー企業を中心に
行われていますが、ソフトバンクがこのスタイルの
インターンシップを取り入れたことでも話題になっていました。

学生の留学

学生のうちに旅行以外で海外に行く場合に一番に考えるのは留学ではないでしょうか。

特に語学学校の場合には比較的容易に留学を実現することが可能です。
夏休み中の1〜2か月短期留学をはじめとし、
一週間からの超短期留学を受け付けている語学学校もあります。

本格的に正規留学をしたい場合には単位を取れる大学を目指してみましょう。
海外の大学でとった単位をそのまま持って日本の大学に編入することも可能です。

現地の大学に入学するためには当然それなりの語学力も必要になります。
海外にはファウンデーションコースという大学入学のためのコースが設置されていることもあり、
まずはそちらに通って入学準備をするという方法もあります。

現在学生に一番人気が高い留学先はカナダです。
雄大な自然に親しみながらきれいな英語が身につき、
かつ海外では治安がいい方であるため家族が安心できるという点が特徴です。
バンクーバーやトロントといった都会には多くの学校があり世界中から学生が集まります。

インターンシップの問題点

インターンシップは正しく機能すれば、企業側と求職者側の双方に良い作用をもたらす制度です。しかし、その一方で制度を理解しない、または企業側が都合のいいように解釈してしまう事態もあるのです。

「インターンシップとアルバイト」の項目でも述べたとおり、インターンシップとはアルバイトと異なりお金を得ることが目的ではありません。その点を都合よく解釈され、アルバイト同様に働かせられたにも関わらずお金を貰えない、という辞退が過去に発生し、問題になりました。インターンシップは賃金の発生しないアルバイトではありません。もし無償であるならば、雇用主が直接の利益を得ない、雇用に向けて職業訓練が適切に行われている必要があります。

もしも自分がインターンシップに参加することになったら、就職活動に向けて大事な時間を使って参加するのですから、今一度自分の目的を果たせるかどうか確認してみると良いかもしれませんね。